今回は前回と同じ旭区のお宅の作業風景で、草刈りとレッドロビンの剪定作業のご紹介です。

草丈や草の種類でやりにくい現場ではないのですが、鉢などの不用品が多すぎてそこがやりにくいポイントでした。

写真に写っていない納屋の裏側や本宅の周りなどかなりの大きさで小まめに手入れに入っていないと丸一日かかってしまうほどの作業範囲になっています。

レッドロビンは２年ぶりの剪定でだいぶ大きくなっておりましたが、若い芽が枯れずに残っていてくれたので柔らかく仕上げることが出来ました。

剪定物は１年後でも大丈夫ですが、草刈りは一度お正月前までに行い気持ちよく年を越してもらえるように御用聞きを行いたいと思います。