倒木
台風や強風によって木が倒れてしまった場合、そのまま放置するのは大変危険です。
根元から折れた木は、さらに強風で本体があおられ、人や車、さらには家にぶつかるなどして二次災害を起こしかねません。枝が折れて飛ばされてしまう可能性もあります。
そうならないためにも、早急に撤去や固定作業が必要となります。
二次災害を起こす前に、大樹園へご相談ください。
かかり木
台風や強風によって倒れた木が、他の木や電線、家などに引っかかってしまっている状態のことをかかり木といいます。
実は倒木よりもかかり木の方が危険!
木が引っかかることで幹に張力が働き、下手に切ったり動かしたりすることで木が跳ね上がって大怪我をしかねません。
かかり木の処理は絶対に自分で行おうとせず、知識のある私たち職人にお任せください。
けん引などを行い、安全に処理を行います。
大きな植木のかかり木を見つけたら、絶対に自分で処理を行わないでください!
木が跳ね上がって怪我をしたり、倒れた木が周りに被害を与えて大惨事になりかねません!
かかり木を見つけたら、まずは大樹園にご相談ください!
倒木やかかり木の処理は大変危険です!
台風の後に倒木やかかり木をご自分で処理しようとしたばかりに、怪我をしてしまうなどの二次被害が毎年あとを断ちません。
自宅の植木が倒れてしまったら、無理にご自身でどうにかしようとせず、必ずプロである私たちにご相談ください。
大樹園では台風などの緊急時のみ、営業時間に関係なく24時間対応させていただいております。
植木被害を最小限に抑えるため、台風シーズンが到来する前に植木の剪定やお手入れを行いましょう。
剪定について植木の葉が風通しよくお手入れされていれば、風にあおられて倒れるリスクを減らせます!